6月にマレーシアとインドネシアに行くことになりました。
1週間ほどという短い日程ですが、仕事はしっかりとやってきたいと思います。
まだ時間はありますので、パスポートの更新や荷物や英語などしっかり準備していきたいですね。
一度マレーシアに出張行っておりますので、基本的には大丈夫だと思います。
以前、紹介したzaiにアセアンについての記事が載っていました。
アセアンに注目する3つの理由
1.2011年1人あたりの名目GDP
シンガポール46,241ドル
マレーシア9,977ドル
タイ4,972ドル
インドネシア3,495ドル
フィリピン2,370ドル
日本45,903ドル
2.ミャンマー民主化でアセアン経済に特需
タイ、シンガポールにはミャンマー恩恵株が多数
3.最低賃金の引き上げなどで内需の拡大が加速
そんな中で、インドネシアは人口2億4000万人、経済成長に伴う中間所得層の増加とそれによる個人消費の伸びが国内市場を膨らませています。オートバイや自動車の販売が好調です。
マレーシアは、2年前からいつ解散・総選挙が実施されるのかが注目され、不安定な政局が災いして株式市場も低調に推移してきました。4月末で任期満了なので、上期中にも選挙が行われるといわれています。
この2カ国に限らず、経済成長は続いていくと思います。その国の持つ経済成長にベットする場合はETFでも買えばいいと思います。
はる
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まだ時間はありますので、パスポートの更新や荷物や英語などしっかり準備していきたいですね。
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1.2011年1人あたりの名目GDP
シンガポール46,241ドル
マレーシア9,977ドル
タイ4,972ドル
インドネシア3,495ドル
フィリピン2,370ドル
日本45,903ドル
2.ミャンマー民主化でアセアン経済に特需
タイ、シンガポールにはミャンマー恩恵株が多数
3.最低賃金の引き上げなどで内需の拡大が加速
そんな中で、インドネシアは人口2億4000万人、経済成長に伴う中間所得層の増加とそれによる個人消費の伸びが国内市場を膨らませています。オートバイや自動車の販売が好調です。
マレーシアは、2年前からいつ解散・総選挙が実施されるのかが注目され、不安定な政局が災いして株式市場も低調に推移してきました。4月末で任期満了なので、上期中にも選挙が行われるといわれています。
この2カ国に限らず、経済成長は続いていくと思います。その国の持つ経済成長にベットする場合はETFでも買えばいいと思います。
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